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筏釣りでも、ケガや病気が一番怖いのです。それは一旦船で渡してもらうと、船頭さんが見まわりに来る時と、お昼のお弁当の時以外は来ないからです。
人間いつ体調がくずれるか、分からないから不安です。 そう言う時に困った時の神頼みでは無いがお守りを持っていると、安心するのは人として心の弱さが出るのでしょうか?
平成11年の5 月に急に喘息になり呼吸困難に陥り緊急入院。あと10分遅いと、この世とオサラバやったと、医師に言われゾッとしたことがありました。
それからは、クーラーボックスにお札を張り、釣行安全のお守りは釣行以外にも離さず持っていきます!これはチョットぜいたくでしょうか?
わらをもすがるとは、このことでしょう! それからは、釣果もグングン上がり爆釣の連続…とは、いかないのが釣りの面白さでしょうか?
人間は頭の良い賢い動物でしょうが、しょせん大自然の前ではチッポケなものです!どうか自然を大切にし、楽しみを釣ってください…! |
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